日本におけるコンタクトレンズ


何処に弱点が?

先ほどのコーナーでは、使い捨てコンタクトレンズが、従来のコンタクトレンズよりも多くの面で優れていることを説明してきました。たしかに安全面で優れていること、また基本的にレンズのケアが不要なため、日々忙しく過ごすビジネスマンであっても気軽に装用できることなど、使い捨てコンタクトレンズのもつ利点は多くあります。しかし何事もそうであるように、使い捨てコンタクトレンズにも弱点はあるのです。それでは更に話を続けて、使い捨てコンタクトレンズの弱点が何処にあるのかを、考えていくことにしましょう。

耐久性はない

これは逆説になりますが、使い捨てコンタクトレンズは使い捨てが前提であるため、同じレンズを長い期間使い続けることはできません。それは酸素透過性を高めるという目的もあり、コンタクトレンズの耐久性を上げることはできないわけです。そしてこの長い期間使い続けられないとは、私たち利用者にとって、どのような負担を強いることでしょうか?

金銭的には

名称からも分かるように、使い捨てコンタクトレンズは使い捨てるわけです。それはようするに、ひとつひとつの単価は割高だということです。それゆえ、使い捨てコンタクトレンズのほうが、結果的には従来のコンタクトレンズよりも、価格的に割高ということになるわけです。まあ最終的に利用者が何を優先するかの問題ですよね。

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